公開前の草案です。 サービスの提供開始までに内容を確定します。「(確定前)」の箇所は、まだ決まっていません。お申込みの受付は、まだ始めていません。
制定日: (確定前)
この利用規約(以下「本規約」)は、うちゃまる(三池主丸。以下「当事業者」)が提供する寺院向けクラウドサービス「寺燈」(以下「本サービス」)の利用条件を定めます。申込寺院(以下「契約寺院」)は、申込み前に本規約、料金、プライバシーポリシーおよび特定商取引法に基づく表記を確認してください。
第1条 対象・提供範囲
- 本サービスは、真宗の寺院の寺務を支援するサービスです。提供機能は、申込み時に表示するプランの内容と実際に利用可能な画面に従います。寺院や真宗の各派で異なる運用への適合は、機能ごとの説明で確認してください。
- 会計・法人運営付きプランは、提供開始を別途案内するまで申込みできません。将来予定の機能は、提供を約束するものではありません。
- 本サービスは寺院の判断・承認・提出等を代行するものではありません。帳票や法名等の内容は、契約寺院が確認・決定します。
第2条 契約の当事者と申込権限
- 契約と料金の単位は寺院です。宗教法人である寺院は法人名義で申し込み、代表役員本人または代表役員の承認を得た担当者が申込手続を行います。法人格のない寺院の契約は個別に条件を確認します。
- 申込者は「代表役員本人」または「代表役員の承認を得た担当者」のいずれかを申告します。当事業者は申込みの日時、申告内容、同意した文書の版を記録します。申告だけをもって、争いのある寺院データの引渡しや削除を決めません。
- 申込権限への正式な異議は、本人確認ができる代表役員または責任役員から根拠を示して受け付けます。それ以外の人からの連絡は情報として確認しますが、その連絡だけで利用を制限しません。申立人の本人性と根拠を確認し、具体的な権限争いと認めたときは、原則として管理者変更、データ書き出し、削除を一時停止してデータを保全し、日々の閲覧・編集は継続します。データへの具体的な危険がある場合は、必要な範囲で追加の制限を検討し、代表役員との確認を行います。確認ができるまで、一方の請求だけで管理権限を移しません。この場合、第6条・第8条・第9条の自動削除より保全を優先します。保全の必要性と利用制限の範囲を90日ごとに見直し、寺院側に状況を確認します。争いが継続する間は一律の自動消去期限を設けず、解決後に保存・削除の条件に従って処理します。
- 申込みの承諾、無料体験の開始、有料プランへの変更および決済の結果は、画面またはメールで通知します。(確定前)有料期間の開始日時は申込み画面と確認通知に表示します。
第3条 アカウントと権限
- 契約寺院は、利用者に適切な権限を設定し、アカウントの共有や無権限者の利用を防ぎます。当事業者も、サービス提供者として必要なアクセス制御と安全管理を行います。
- 契約寺院は契約管理者1名、請求担当者1名を指定します。同一人物の兼任を認めます。契約管理者はプラン変更・解約、請求担当者は請求書受領・支払方法更新を扱います。支払失敗や契約停止などの重要通知は双方に送ります。
- 契約管理者の通常の交代は、現在の契約管理者が管理画面で後任を指定し、新旧両者へ通知します。ログインできないときは、代表役員からの申請を個別に確認し、登録済み請求担当者にも通知します。メール1通だけで直ちに変更しません。
第4条 寺院データ
- 契約寺院が本サービスに入力・作成した寺務データは、契約寺院の業務のために取り扱います。契約寺院は、入力・共有する情報について必要な権限と適法な取扱いを確保します。当事業者は、サービス提供、保守、バックアップ、障害対応のために必要な範囲でのみデータを取り扱い、広告やAIモデルの学習に使用せず、調査・開発のために外部のAIサービスへ送信しません。
- 当事業者は、寺院間のアクセス制御を行い、契約寺院の指示や法令上の根拠なく、他の寺院にデータを開示しません。
- 当事業者が寺院データの内容を人の目で閲覧するのは、当該寺院から依頼・同意を受けたサポート、障害・安全対応、法令上必要な場合に限ります。必要な範囲で閲覧し、管理画面のほか、DBへの直接接続やサーバーへのログインを通じた閲覧も含めて、寺院・日時・担当者・目的・対象範囲を記録します。当該寺院から照会があれば、照会者の権限を確認して閲覧記録を説明します。事前の依頼・同意なしに障害・安全対応等で内容を閲覧した場合は、原則として閲覧から7日以内に当該寺院へ事後通知します。法令上または調査上の支障がある場合は、理由を記録して通知を延期し、支障がなくなり次第知らせます。自坊を含め、当事業者自身や関係する寺院の業務のために他寺院のデータを利用しません。(確定前)
- 契約寺院は、提供された書き出し機能を利用して、表形式のデータをCSV、添付ファイルを元の形式でまとめてZIPで取得できます。実際に含まれる項目は、書き出し画面に一覧を表示します。取得したファイルの保管・再利用は契約寺院の責任で行ってください。
- 稼働中の寺院データと添付ファイルの削除後も、全寺院をまとめたバックアップ内には、当該寺院のデータがバックアップの保存期限まで残ります。(確定前)
- バックアップは障害に備えるためのものです。特定の時点までの完全な復旧を保証するものではありません。(確定前)
第5条 外部連携と通知
- Google連携等の外部機能を利用する場合は、機能ごとの説明と連携先の条件に従います。寺院の設定・指示に基づき、指定された範囲の予定・連絡先等が接続先の寺院のGoogleアカウント等へ送られる場合があります。送信項目と連携解除後の扱いは、機能の説明およびプライバシーポリシーに示します。
- Web Push通知は、有効化されている場合に限り、端末・ブラウザーの許可および購読設定に従って送ります。端末への到達や既読を保証しません。通知に頼らず、本サービス上で予定を確認してください。
- Google等の外部連携先に同期済みのデータは、本サービス内のデータ削除だけでは消えません。連携先のデータ削除は、そのサービスの権限と手順に従って契約寺院が確認します。
第6条 無料体験
- 無料体験は寺院ごとに1回、開始操作をした日時から7日間です。開始した方を体験期間中の契約管理者として登録します。体験時点で実際に提供中の機能を利用でき、データを入力できます。
- 無料体験だけの申込みではカード登録は不要で、自動的に有料契約へ移行せず、料金も発生しません。有料プランへの申込みを別途行う場合は、料金、初回決済日、自動更新および解約条件を申込み直前に表示します。
- 有料契約をせず無料体験が終了した場合は、終了後14日間、閲覧とデータ書き出しが可能です。期間終了後、稼働中の寺院の寺務データと添付ファイルを削除します。ただし第7条4項の初回年額請求書の期限調整や第2条3項の保全が適用される場合は、その条件を優先します。バックアップは第4条5項の条件に従います。削除日時と書き出しの可否を画面と通知に示します。
- 体験終了から14日以内、または第7条4項により延長された削除予定日までに支払いが完了した場合、あるいは第7条5項の初回カード決済失敗後の閲覧・書き出し期間中に改めて有料申込みを行い決済が成功した場合は、削除前の入力済みデータを引き継ぎます。稼働中の寺院データの削除後に入金があった場合は有料利用を自動開始せず、新規開始または返金の希望を確認します。バックアップにデータが残っていても、契約再開のための引き継ぎには利用しません。返金を選んだときは原則14日以内に全額を返し、この返金の事務手数料と必要な振込手数料は当事業者が負担します。
第7条 料金・支払いと有料期間
- 標準プランは月額6,600円(税込)または年額72,600円(税込)、初期費用は0円です。月額はクレジットカード、年額はクレジットカードまたはPDF請求書による銀行振込で支払います。年額の振込手数料は契約寺院が負担します。個別設定・データ移行等は別途見積もりに合意した場合に限り費用が発生します。
- 体験中にカード払いの有料申込みをした場合、初回決済予定日は体験終了日の翌日(日本時間)です。有料期間は初回決済成功時から始まります。体験終了後、初回決済の結果が確定するまでは利用を継続します。実際の決済予定日・更新日時は申込み直前と契約画面に表示します。
- 体験中に請求書払いの入金が確認された場合、残りの無料体験期間は維持し、有料期間は無料体験終了時から始まります。体験終了時に未入金の場合、または体験終了後の申込みでは、入金確認時から有料期間が始まります。
- 年額の初回請求書の振込期限は発行から14日以内です。年額更新時は更新日の28日前に請求書を送付し、発行から14日以内を振込期限とします。寺院名、対象期間、金額、支払状況を確認できるPDFを提供します。 初回の年額請求書が無料体験終了時点で未入金の場合、通常利用は体験終了時に終わり、閲覧・書き出しのみ可能です。請求書の振込期限が体験終了後14日の削除予定日より後になる場合、稼働中の寺院データの削除を振込期限の2営業日後まで延期します。ここでの営業日は、日本の土曜日・日曜日・国民の祝日と12月29日から1月3日を除く日です。(確定前)
- 無料体験後の最初のカード決済に失敗した場合、有料申込みは失効し、失敗時点で通常利用を終了します。失敗時点から14日間は閲覧とデータ書き出しのみ可能で、失敗した申込みの料金は請求しません。期間中に有料利用を始めるには改めて申込みと決済が必要です。期間が終わると稼働中の寺院データと添付ファイルを削除します。失敗時と削除前に、削除日時と書き出しの可否を知らせます。申込権限の争い等による保全と、バックアップの保存期限は他の終了時と同じ条件に従います。
- 体験中に申し込んだ初回カード決済は、決済予定日の前日23時59分(日本時間)まで取り消せます。当事業者は決済事業者側に予約した課金も取り消します。有料期間の開始前に決済された分は全額返金します。具体的な取消期限と手続は申込み直前に表示します。(確定前)
第8条 更新・解約・返金
- 有料契約は、月額なら1か月、年額なら1年ごとに自動更新します。次回更新を止めるには、更新日の前日までに契約管理者が管理画面から解約を申し込んでください。日本時間での具体的な締切日時を画面に示し、受付後に確認通知を送ります。年額カード払いでは、更新の30日前に更新予定日時、税込金額、解約期限を契約管理者と請求担当者へメールで知らせます。
- 通常の解約では、支払済み期間の満了まで利用できます。解約による残期間の返金はありません。ただし、法令上必要な返金等は妨げません。
- 満了後14日間は閲覧とデータ書き出しが可能です。期間終了後、稼働中の寺院の寺務データと添付ファイルを削除します。バックアップは第4条5項の条件に従います。削除日時と書き出しの可否を画面と通知に示します。
- 管理画面の障害や契約管理者のログイン不能で画面から解約できないときは、代表役員から contact@jitou.jp へのメールでも申請できます。当事業者は代表役員の本人性と権限を確認して解約を処理し、受付と確認結果を記録して通知します。前文のいずれの場合も、解約期限までに到着し、後に本人性と権限を確認できた申請は、確認完了が期限後でも期限内の申請として扱います。本人性・権限を確認できない申請は解約として処理しません。
- 年額請求書払いで次年度の請求書を送付済みでも、更新日の前日までに解約を受け付けた場合、その請求書を無効とします。次年度分を既に受け取っていたときは全額返金します。支払済みの現契約は満了まで利用できます。
第9条 未払い
- 継続中の有料契約でカードの更新決済に失敗した日または請求書の支払期限を過ぎた当日と、未払いが続く場合の7日後、13日後、14日後に、契約管理者と請求担当者へ支払状況、対応方法、停止または満了の予定日時を通知します。停止前の当日・7日後・13日後の通知には、必要なデータを停止前に書き出せることと、その後の書き出しの可否を明記します。年額請求書払いの更新不成立による満了後14日間は書き出し可能であり、それ以外の未払い停止後は書き出しできないことを区別して知らせます。
- 継続中の有料契約で支払期限から14日間未払いの場合、通常利用と契約を停止します。その後14日間は閲覧のみ可能で、編集と書き出しはできません。ただし、年額請求書払いの次年度分が更新日まで未入金で支払済みの現契約が満了した場合、次年度は更新せず、満了後14日間は閲覧とデータ書き出しが可能です。いずれも期間終了後、稼働中の寺院の寺務データと添付ファイルを削除します。バックアップは第4条5項の条件に従います。無料体験後の初回カード決済失敗には、第7条の条件を適用します。
- 支払いが確認できた場合は、契約状態を確認して画面とメールで知らせます。二重請求や削除後の入金が疑われる場合は、自動で有料利用を再開せず個別に確認します。
- 月額・年額カード払いの更新決済に失敗した場合、失敗日から14日間は通常利用できます。この間に支払いが完了したときは、次の契約期間を元の更新日から数えます。完了しなければ契約を終了し、未払いの次期契約期間と猶予期間の料金は請求しません。終了後14日間は閲覧のみ可能で、編集と書き出しはできません。失効した定期課金の再試行・後日課金は決済事業者側でも停止します。
- 代表役員の死亡・欠員について、本人性と寺院側の権限を確認できる責任役員から連絡を受け、根拠資料を個別に確認します。死亡・欠員の申告だけで日々の閲覧・編集は止めず、管理者変更・書き出し・削除は確認が済むまで保留します。欠員に伴うカード決済失敗では、通常利用の停止を失敗日から最長60日まで延期し、この猶予期間の追加料金は請求しません。責任役員からの請求書払いへの切替申請は個別に受け付けます。本人性・権限・支払方法の確認後に状態を見直し、保全理由がなくなれば通常の終了・削除条件に戻します。(確定前)
第10条 プラン変更
会計・法人運営付きプランの提供開始後に限り、次の条件を適用します。同プランの料金は月額8,100円(税込)、年額89,100円(税込)、初期費用0円です。月額契約の変更は次回更新日から適用します。年額契約の途中変更は、実際の契約期間の日数と変更後の残日数を用いて差額を日割りで計算し、1円未満を切り捨てます。標準から上位への変更には事務手数料を課しません。上位から標準への変更では返金差額から550円(税込)を差し引きますが、更新日の2か月前からの変更申請には課しません。返金額が550円以下の場合は0円とし、追加請求はしません。返金は原則元の支払方法へ30日以内に行い、銀行振込で返す場合の振込手数料は当事業者が負担します。変更日・計算結果は確定前に画面に表示します。
第11条 サービスの停止・変更
- 当事業者は保守・障害対応・安全確保等のため、必要な範囲でサービスを一時停止することがあります。月1回の定例メンテナンス枠は第2火曜日の4時から5時まで(日本時間)とし、予定を事前に知らせます。その他の計画停止は原則3営業日前に通知します。緊急の停止は可能な範囲で速やかに知らせます。日次バックアップに伴う停止の実際の時間帯と個別通知の扱いは、提供開始までに本番の設定と照合して確定します。(確定前)
- 重大障害は把握後速やかに契約管理者へ状況を知らせ、復旧まで少なくとも1日1回、状況を更新します。
- 料金や重要機能など契約寺院に不利益となる条件を変更する場合は、変更内容、適用日、選択肢を事前に分かる方法で知らせ、法令上必要な同意を得ます。本規約の変更は法令に従って行い、締結済みの契約期間の料金と条件を遡って契約寺院に不利に変更しません。
第12条 禁止事項と安全上の対応
契約寺院は、利用者に本規約の禁止事項を周知し、他の寺院の情報への無権限アクセス、アカウントの不正使用、サービスや外部連携への妨害、法令・第三者の権利に反する利用をさせないものとします。当事業者は、違反または具体的な安全上の危険がある場合、必要な範囲で利用を制限し、理由と解除方法を原則として通知します。緊急時には先に制限し、後で速やかに説明します。法令上の義務を超えて恣意的にデータを削除しません。
第13条 知的財産・秘密保持
本サービスのプログラム・画面等に関する権利は、当事業者または正当な権利者に帰属します。契約寺院の入力データの権利は、この利用契約によって当事業者に移転しません。当事業者と契約寺院は、相手方から取得した非公開情報をサービス提供・利用に必要な範囲で扱い、法令上必要な場合を除き、正当な理由なく第三者へ開示しません。この秘密保持義務は契約終了後も、当該情報が非公開である間、存続します。終了後のデータの保管・削除は第4条5項、第6条から第9条およびプライバシーポリシーの該当する定めに従います。
第14条 責任
当事業者は、契約内容に沿って本サービスを提供し、故意・過失により契約寺院に損害を与えた場合は、適用される法令に従って責任を負います。当事業者の責めに帰することができない事由のみを原因とする損害については、適用される法令上責任を負う場合を除き、賠償責任を負いません。本規約は、法令上免除できない責任を免除するものではありません。(確定前)
第15条 サービス終了
(確定前)当事業者が本サービス全体の提供を終了する場合、事前に契約寺院へ知らせ、寺院データの書き出し方法と期限を案内します。事業終了時も、法令と合意済みのデータ取扱いに従います。
第16条 準拠法・連絡先
本規約は日本法に従います。紛争が生じた場合はまず誠実に協議し、訴訟の管轄は適用される法令に従います。お問い合わせ先は contact@jitou.jp です。